研究員メンバー
前田修子（金沢医科大学 看護学部 在宅看護学教授）
職歴
1998年 石川県立中央病院 看護師
2000年 石川県能登北部福祉センター 保健師
2001年 石川県立看護大学 看護学部 助手
2007年 金沢医科大学 看護学部 講師
2010年 金沢医科大学 看護学部 准教授
2013年 金沢医科大学 看護学部 教授 （現在に至る）
学歴
1996年 藤田保健衛生大学衛生学部 卒業
1998年 杏林大学大学院保健学研究科 修了（修士）
2012年 金沢大学医学系研究科保健学専攻 修了（博士）
研究歴これまでの研究費獲得テーマ
| 年度 | 研究テーマ |
| 平成18年 | 石川県立看護大学共同研究費訪問看護従事者に対する感染管理教育プログラム』の実施とその効果検証－手洗い・うがいに焦点をあてて－ |
| 平成18年～21年 | 文部科学省科学研究費補助金（基盤研究Ｃ）｢訪問看護師を対象とした感染管理教育プログラム｣の実証と再構築に関する研究 |
| 平成20年 | 2008年度（財）在宅医療助成勇美記念財団 在宅医療助成 自己導尿法を必要とする在宅患者への医療・衛生材料供給に関わる看護職の援助内容－外来受診時と退院時における援助内容の比較－ |
| 平成21年 | 2009年度（財）在宅医療助成勇美記念財団 在宅医療助成 在宅自己導尿患者への医療・衛生材料供給標準化への取り組み |
| 平成22年～24年 | 文部科学省科学研究費補助金（基盤研究Ｃ）訪問看護師向け「膀胱留置カテーテル管理」研修プログラムの開発と効果実証 |
| 平成25年～27年 | 文部科学省科学研究費補助金（基盤研究Ｃ）訪問看護師向け長期膀胱留置カテーテル閉塞予防・対応プロトコールの開発，効果検証 |
| 平成28年～31年 | 文部科学省科学研究費補助金（基盤研究B）携帯端末を用いた膀胱留置カテーテル閉塞予防医師・看護師・介護者協働システムの構築 |
| 令和３年～5年 | 文部科学省科学研究費補助金（基盤研究C）訪問看護業務におけるICT機器活用スキル尺度と教育プログラム開発・効果検証 |
| 令和3年 | 金沢医科大学教育改善プログラム支援制度看護学部2019年度新カリキュラムにおける看護情報学に関連する授業科目の評価と検討 |
| 令和5年～6年 | 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 2022 年度（後期） 公募助成事業 地域在住膀胱留置カテーテル使用者の転帰と尿路感染症に伴う入院への関連要因 |
蘭直美（金沢医科大学 看護学部）
福田守良（金沢医科大学 看護学部）
森山学（金沢医科大学氷見市民病院）
